離婚・男女問題の弁護士 茨城県水戸市の中城法律事務所

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裁判離婚

調停が不成立の場合、あるいは調停を取り下げた場合、離婚したい当事者は家庭裁判所宛に離婚訴訟を起こすことになります。夫婦いずれかの住所地にある家庭裁判所に提訴します。提訴にあたっては、訴状という書面を提出します。この訴状には、離婚の請求の他に、親権、養育費、財産分与、慰謝料といった問題についても、一緒に請求することが可能です。

裁判離婚の場合、既に述べたとおり、法定の離婚理由(不貞行為等)が必要です。ただ、5つの法定された離婚理由のうち、最も問題となるのが、「婚姻を継続しがたい重大な理由があるとき」で、幅広い離婚理由になります。夫婦のうち一方の浪費や、過剰な宗教活動、双方の性格不一致などはこの離婚理由にあたるかの問題です。協議離婚や調停離婚と違い、裁判離婚は、主張及び立証といった厳格で法的専門知識を要する手続きですので、専門家(弁護士)を代理人として選任する方が多いといえます。

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